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男ジャックはとてもお腹をすかせていた。 すると、目の前におにぎりが歩いていた! |
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必死におにぎりに食らいつく男ジャック。 しかし実際はおにぎりではなく神光子だった。 兜にかじりついたので歯がおちてしまう。 |
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すると、今度は本当におにぎりがおいてあった。 喜ぶ2人に悪魔、満怒ヒヒが 「そのおにぎりと柿のたねを交換してほしいヒヒ」といわれる。 満怒ヒヒは家で家族がお腹を空かせてまっていると言い その話に感激した男ジャックは交換を了承する。 |
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満怒ヒヒと交換した柿のたね。 神光子がそだてようと話をもちかける。 種を植えるとすぐ地面から根がでてきて 逆さまの柿の木が育った。まだ実は青い。 すると、天使・チョッキングがその柿をきろうとする |
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神光子に「どうして実を切るんです?」と聞かれると 「それは…言えないっチョ」というチョッキング。 「どうなっても知らないっチョ!」とカニ歩きで 去っていくチョッキング。何か訳ありな様子に戸惑う2人 |
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男ジャックはチョッキングを探しにいった。 途中でお守り、くりの芯に出会う。 「くりの芯でクリ〜〜」 すかさずチョッキングが現れる。 「柿の木の事は内緒だっチョよ!」「わかってます!クリ」 するとまたチョッキングはカニ歩きで去っていった。 |
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残った男ジャックにくりの芯は 「気になるクリか?」「別に」 「どうしてもって言うんなら教えてもいいクリ」「別に」 「・・・どうしても話したいクリ!」「じゃあ話してみろよ」 くりの芯は速攻、チョッキングの言いつけを破る。 |
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「柿の実が赤くなると、チョッキングは物語を 演じなければいけないクリ。」 それは『サルカニ合戦』の内容で、チョッキングは 満怒ヒヒに青い柿をぶつけられ怪我をしてしまうらしい。 この迷路を通りかかった天使はチョッキングの仇を 討たなければいけない。だからチョッキングは柿が嫌いらしい。 |
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男ジャックがくりの芯と柿の木に戻ると 柿の実は赤くなってしまっていた。すると 柿の木は歩き出した。男ジャック達が木を追うと 木はチョッキングの所で止まった。そして木から手が伸びる。 「柿なんて大嫌いっチョーーー!」 その木から出た光と共に、くりの芯・神光子が物語りの中へ… |
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男ジャックは1人、柿の木の光を浴びなかったので 物語の中に入らなかった。 「あの柿がほしいっチョ」というチョッキングに 柿の実をとってあげても反応がない。 チョッキング達に男ジャックは見えないらしい。 男ジャックは頭にきて先に進む事にした。 |
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サルカニ合戦の話はすすみ、チョッキングは 青い柿をぶつけられ、大怪我をしてしまう。 くりの芯と神光子が仇をうち、2人は物語から脱出した。 |
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元の世界に戻った神光子は事情もわからず 男ジャックが先にいってしまった事を怒る。 そこへ満怒ヒヒが責めてきて男ジャックが 神光子を助けるが、2人は喧嘩してしまう。 |
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満怒ヒヒの髪の毛に縛られる男ジャックと神光子とくりの芯。 その髪を切ってくれたのが怪我をしていたチョッキングだった。 「力をあわせなきゃ駄目っチョ!」 チョッキングは3人の体についた毛をすべて切り 倒れてしまう。 |
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仲直りした男ジャックと神光子は満怒ヒヒをやっつける。 すると柿の実が大きくなり「私についてきて」と話す。 その柿が出口を案内してくれるという。くりの芯は 「僕はチョッキングの怪我が治ってから行くクリ」 「じゃあ目印に聖コインを置いていくから」 2人は迷路の出口へ急いだ。 |