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第40話 魔穴に消えた神帝

1988/7/17

 

飛び岩で飛んでいると、自分の故郷に似た所についた

アリババ神帝は、つい遊んでしまい砂漠におちてしまう。

アリババを救うためにヤマト神帝は砂地獄に飛び込むが

その際に日出剣をなくしてしまう

大事な日出剣をなくしたヤマトと、アリババの不注意を

ヘッドロココが叱る。「なくした物はしょうがないです」と

いうが、2人は強く反省する。

「あんなものなくたって、大丈夫だよ!」と

自分を責めるアリババ神帝をヤマト神帝が励ます。

しかしアリババは落ち込んでばかり。

ヘッドロココ達は剣を諦め、先に進む事になった。

責任を感じたアリババは、自分の理力を使い

飛び岩のスピードを上げる。しかし、張り切りすぎて

体力をひどく消耗してしまう。

飛び岩の後部で休憩していたアリババ神帝に

「日出剣もってるでー」という話を3匹の者にきく。

怪奇党賊が持っているというので、アリババは

ついて行くと、待ち合わせ場所とされる場所には

スーパーデビルの像が立っていた。

 

不審におもうアリババ「お前たちは悪魔だな!」

気づいた時には、大勢の悪魔がまちかまえていた!

アリババは日出剣を取り戻す為に悪魔に立ち向かっていった。

 

剣を取り戻したものの、悪魔達は悪魔渦を完成させる。

後から追ってきた神帝たちも悪魔渦に吸い寄せられる。

 

「この手につかまって!」

ヤマト神帝はアリババ神帝に手を差し伸べる。

アリババ神帝はヤマト神帝に日出剣を渡す。

ヤマト神帝はヘッドロココと手をつないでいたが、そこに

怪奇盗賊の手下が現れ、手に噛み付き、手をほどいてしまう。

皆自力で脱出しようとするが、ヤマト神帝は一気に渦に

吸い込まれてしまう。アリババはヤマトを助けにいく。

しかし悪魔達は力を強め、2人は渦の中に吸い込まれそうになった。

渦の先を見るアリババ神帝。このままでは2人とも助からない…

そう思ったアリババ神帝はヤマト神帝の胸倉を掴む。

「さらばだ!ヤマト神帝!!」

そういってアリババ神帝はヤマト神帝を思いきり

風のない方向へ投げ飛ばした。

アリババ神帝は自ら犠牲になり、魔穴に吸いこまれた。

すると風は止んだ。ヤマト神帝は怒り

「アリババ神帝のかたきーっ!」と悪魔に向かって剣を振り回す。

ヤマト神帝は泣きながら怪奇盗賊を切り捨てる。

しかしアリババ神帝はもどらなかった。

悲しみに暮れる一同。ヤマト神帝は空に向かって

何度もアリババの名前を呼び、泣き崩れた。

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